禁煙 まだ 続いて居るけど

禁煙 既に数多く (爆) 続いてますが
何時でも また 元へ戻せる そんな感覚の現況です。
困ったもんですね。

それも その筈 喫煙期間が何十年間と在っては そう思うのも致し方無い事かも知れませんよね。

5年とか 10年程度の喫煙期間でも 吸いだしたら それが もぅ手放せ無い程 喫煙癖が確かな物に成ってからでは 一つ辞めようと思っても そう〜簡単には辞められ無いのは やはり 覚せい剤なんかと同じな 麻薬って処なんでしょうね。

大きな声では言えませんが
高校2年生の頃から吸ってました とは言って高校2年生が どうのこうのって事では無くて まぁ〜同じ高校2年生でも 夜間学生やってまして = 昼間は一般の皆さんと 同じに働いてましたので 学校でも或る意味 大目に見て呉れてまして 助かったかな〜 と言う特別な期間でした。

で結果論的には 50年間も長期間に亘って タバコ吸って来た勘定ですね。

それにしても よくまぁ〜 辞めようと思えたって事に尽きますし よくまぁ〜 比較的・簡単 ?? に辞められそうな道程へ入れたもんだと 我乍ら感心してる今日です。

上のタイトルにも書きました様に
何時でも また 元へ戻せそうな そんな感覚感は 負け惜しみ気味と表現するのか どぅ〜表現したら良いのか (旨く言える日本語が想い出せませんが・爆) ほんと 一応 タバコへは 意識して = 手を出さずに済ませれる様にしてますけど 元へは簡単に戻せそうな そんな感覚感だけは残っちゃうでしょうね。

その感覚感を取る 最善の方法は = 催眠療法と言う物しか 方法論は無いでしょうね。

体の何処かが 例えば痛くなれば 対症療法として 痛み止め薬を塗るとか服用するとかしますが 

(1)

ニコチンが欲しいと言う 体が要求し無く成って来てると言う物の 

(2)

未だ感覚としては 何時でも元へ戻せるよ。と言う 感覚感を取っ払うには 頭の中を改善させねば 無理ちゅ〜事ですよね。 その頭の中を改善させれる 唯一の方法には催眠療法しか 無いでしょうね〜

有能な催眠療法士さんを訪ねて タバコが ニコチンが 大っ嫌いに成れる様に暗示を掛けて貰うとか

タバコが ニコチンが欲しく無く成る様な暗示を吹きこんだ いわゆる サプリメントテ−プとかを 繰り返し繰り返し 聞き流す とか etc